まだまだ暑い日が続きますが、みなさん元気にしていますか?
稲刈りをするにあたって天気はとっても大事で、晴れて稲穂が乾いていないとコンバインでうまく刈ることができません。
「実るほど頭が下がる稲穂かな」
といことで、今年も稲穂がしなっています。
ぎっしりとお米が詰まっていて、これから新米が取れるのが楽しみです!
コンバインに溜まった籾を軽トラックで乾燥機まで運搬します。
乾燥機では1日かけてゆっくり乾燥させていきます。
乾燥を急いでしまうとお米が割れてしまうので、じっくり乾燥させます。
明日のこの時間には新米が出来上がっている頃だと思います!
新米を食べるのは、この時期の楽しみでもあります。
小林農房のお米が食べてみたい!という方は、こちらのページをご覧ください。
コシヒカリともち米の販売2023 | 小林農房 (kobayashi-noubou-2022.com)
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